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さいたま道場で打った蕎麦を打ち直しました
2018-05-10
           切りの前の状態
     切ってパックに収めたところ
  5月5日にさいたま道場で打った粗粉10割蕎麦を持ち帰り、すぐに冷凍しておいたものを、自然解凍してもう一度打ち直しました。前回失敗して練り直していますので、都合3回目の練り直しです。
 
  蕎麦の形にはなっていましたが、これを崩して計量したところ352gでした。水を49.72g加えて練り、ズリ練りを行いました。これは生地を鉢底に押し付けて前方に押し延ばすやり方です。粘りは出ませんが滑らかになります。特に再打ちの場合は有効です。1回の加水(屑に対して14.1%)で止めましたが水量は適当と思われました。
 
  軟玉で表面に湿り気がありましたが丁度良い加減だと判断し、2mmまで延しました。やはり切れやすいことは変りません。水量が多いので板に付かないよう打ち台には十分打粉を振っておく必要があります。切りでは多少の崩れがありましたが、何とか麺にはなりました。製品は400gでした。
 
  茹では40秒以内でした。味が良いのにびっくりしました。さすがは幌加内産(坂本製粉)です。ですが長さは最高でも20cm、ほとんどが10cm以内のスプーンそば(スプーンで食べた方が食べやすいという意味)でした。これ以上の努力はしようがありませんので、残りの冷凍蕎麦は単に練習に使いたいと思います。勿論全部食べるつもりです。
 
 
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