さいたま道場の指導者教習を見学しました
2018-06-07
  これまで受講してきたのですが、ことごとく失敗したため、見学に切り替えてもらいました。今回は曜日と時間帯が違うため、四段を目指す人の打ちを見学したのですが、皆さん見事に切りまで終えて、ほとんどの人が合格レベルでした。かなり長く通って練習している人が多いようです。
 
  感想としては、私より上手い人が多いということです。基本に忠実に丁寧にやっていることから、失敗するような人はいません。各地のそばの会からの参加者が多く栃木蕎和会からも参加していましたが、今日は欠席でした。関東地域の各そばの会から皆さん修行に来ておられるようです。
 
  いろいろ面白いやり方も間近で見ることができました。畳みにおける縦畳みもその一つで、大会で見たことはありますが、間近で見たのは初めてです。何となく合理性があるような気がしました。生地を棒に巻くときに、切れないように工夫しているやり方も初めて見ました。勉強になりました。
 
  気が付いた点は、皆さん向こう切り(切りでの端落し)はしないようで、その理由は不明でした。最初切りを除かない人もいました。切り揃えが悪くなることは明らかで、向こう切りをしたからと言っても出る屑はわずかですからやった方がいいのに、と思わされました。