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ビジター用:近況・ニュース

そばネット埼玉主催のアカデミーを聴講しました

2018-05-07
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   講演される阿部成男代表
  そばネット埼玉では毎年数回のアカデミーを実施したきました。既に今回で35回目となっています。毎回高度な内容を実施しており、今回は初めて高段者のための受験に向けた講座を開いたようです。四段・五段を受験する際の注意点や四・五段合格者の経験談もあって、受験者にとってはとても有難い内容になっていました。
 
  最初に西武文理大学名誉教授でさやま市民大学学長をされている、いるま蕎麦打ち倶楽部名誉会長の小山周三氏が「指導者に求められるもの」と題して講演を行いました。12枚のレジメをスクリーンに映しながら、経験を基にした指導者が持つべき心構えを説かれました。
 
  2講目は阿部成男代表から高段位試験制度についての説明がありました。特に小論文・筆記試験・意見発表についてかなり具体的な説明があり、他では得られない情報も盛り沢山でした。発表は提出論文を基にするのが基本ですが、内容を変えても構わないそうです。原稿を見ないで説得力のある発表をすることが審査員の心を揺さぶるようです。
 
  3講目では四段位に合格した西原賢三氏、五段位に合格した荻原武雄氏と赤石貴子氏が経験を語ってくれました。特に夫婦で仕事をしている中で実家の全面改築に携わり、時間の無い中で如何に試験準備に取り組んだかを話された最年少合格者の赤石さんの経験談には感動させられました。その前に2回も一次試験に不合格であったのに、最も困難な時期にそれを突破したことは快挙です。
 
  4講目は阿部氏による技術解説でしたが、時間が無くなって最後は端折ってしまいました。ですが、技術的な点は受講者がいつもやっていることなので、解説資料で十分だとも思いました。要は一次試験や発表という普段やらない項目についてこの講座が重点的に教えてくれたことが重要でした。
 
  終わってからいばらき蕎麦の会の長﨑幸村さんから声を掛けられ、お互いに励まし合いました。
 
 
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