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ビジター用:近況・ニュース

五段位受験者講習を受講しました

2018-06-02
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      中谷信一理事長の挨拶
   四段位取得者は全国で2018/2/18現在990名、 五段位取得者は2018/3/18現在94名おります。最高段位の五段取得者がかなり増えてきたこともあり、これらの人がもっと高みを目指すためには段位を増やす必要が出てきています。ある意味では段位認定制度の構造が台形に近くなっており、これをピラミッド構造にする必要があるとも言えます。囲碁将棋で言えば、最高段位の九段の中のタイトル保持者が最高権威であるのと同じで、将来増えていく五段位以上の権威が必要であるということです。ちなみにプロの鵜飼良平氏などには「名誉師範」という称号が与えられています。
 
  八段くらいまでの段位増設が検討されている中、これまで五段位が最高段位でしたが、これからの位置付けが課題となっています。逆に言えば、これまで五段位は全麺協の役員をやるほどの権威と責務があったのですが、これからは取り易くなるということを意味します。ピラミッド構造を作るためには五段位は全国で1000人レベルまで増やす必要があるでしょう。今はチャンスかもしれません。
 
  ノムさんが考える段位制度では、実力最高位は五段、六段以上は素人そば打ちの普及にどれだけ貢献したかで認定していくべきだと考えています。むやみな競争をこれ以上過熱させないためにもそのような考え方が必要なのではないでしょうか。特に六段以上の認定に当たっては、そば道の理解・人格・実績を重視し、それなりにそばの世界での知名度のある人が推挙されるべきでしょう。
 
  従来四・五段(高段位)認定講習会は一緒に行われてきましたが、今回は申込が多いと判断され、今回の講習では別々に行うことになりました。今回の四段認定講習会には223名が受講し、五段認定講習受講者は65名とのことでした。恐らくこれまでは四段位を取得して十分と考える人も多かったようで、五段位は敷居が高かったのです。これから五段位を目指す人がどのような考えで受験しようとしているのかは分かりませんが、ノムさんのように仕事のために行動を伴う貢献はできないけれども、HPによる広宣活動を貢献と認めてもらえば受験資格はあると考えます。
 
  本日の日程は五段位認定講習の場合、中谷信一理事長の挨拶に続いて、加藤憲専務理事から「段位認定制度と地域貢献」についての説明、藤間英雄事務局長から「全麺協運営上の課題と解決に向けて」の説明、最後に上野藪蕎麦店主であり名誉師範の鵜飼良平氏から「江戸そば打ち技術の基本」と題して講演がありました。
 
  そのあと懇親会では司会の横田節子段位認定部長から指名されて土屋五段・掛札五段から受験上のアドバイス、そしてこれから五段を受験しようという2名の方から覚悟のほどを伺いました。和気藹々と話しが弾み、ノムさんも7名以上の方に名刺を配ってHPの宣伝に努めました。中谷理事長と加藤専務理事にも挨拶できました。
 
  早々に個人的に永田町にある全国町村会館(会場)の宿泊予約を取りましたので、16階の喫煙可の部屋が取れました。皇居の森が近くに見え、さらにその向こうには東京駅近辺のビル群が見えます。たまには大都会の夜景もいいものです。
 
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