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ビジター用:近況・ニュース

“ビジター様”用:[近況・ニュース」欄のタイトル(2018年春)

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2018-04-08 講習会で勉強してきました(4月7日)

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2018-02-27 そば打ちに伴う腰痛について

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2017-12-29 カリンシロップを作りました

“ビジター様”用:[近況・ニュース」欄のタイトル(2016年)

2016-11-29 素人そば打ち日光段位認定会の報告(11月19日・20日)
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埼玉で三段位審査会(2月20日・21日)が実施されました

2016-02-22

2016年2月20日(土)・21日(日)に埼玉県県民活動総合センターにて、全麺協素人そば打ち三段位認定会が実施されました。

初日の20日(土)の受験者は39名、合格者は31名で合格率79.5%でした。三段位審査にしては異例なほど高い合格率でしたが、それに見合う実力を皆さん発揮しておられました。78歳の身障者の方が受けておられ、通常の審査基準を度外視して合格の栄誉を受けました。採点結果には得点分布表が載っているそうで、このようなサービス精神に富んだ審査会は他には知りません。うらやましい限りです。受験者の立場に立った配慮は大いに歓迎しますし、感謝致します。

続いて2月21日(日)の受験者は40名、合格者は25名で合格率62.5%でした。三段位審査としては良い合格率でしたが、昨日に比べるとかなり差があったのは驚きでした。ですがやはりレベルはかなり高いものでした。

審査委員は、加藤憲(五段・特別審査員)・阿部成男(五段・特別審査員)・寺西恭子(五段・名人・特別審査員)・安井良博(五段・特別審査員)・腰原好(五段・地方審査員)の各氏でした。

加藤憲審査委員長の講評では、①基本に忠実なことが大切、②水回しでは軟らかい玉が多かったが、他の人の言う事や計量カップに頼らずに感覚で水量を決めることが大切、③麺棒の使い方では引き延しが見られたが、できるだけ押し延しが望ましい、④切りでイカダが多かったが、これは出来るだけ作らないように、⑤菊練りが形だけに終わっていて、練りがしっかり出来ていない人がいる、⑥二八と十割では練りの仕方が違うことを知らなければならない、⑦身体の中心を意識して動作するように、との注意がありました。

今回、参加者の中にポットに入れた湯を規定の水の代わりに使った人がいたという指摘が審査委員長からあり、今後このようなことがないようにとの苦言が呈されました。今回は単に減点したとのことでしたが、本来は「そば道」に反する行為ですから受験者失格とすべきことでしょう。

庵主は勉強のためだけに一泊して見学参加しましたが、今回も数名の新しい友達を作りました。これは毎回私にとって楽しいことです。また図らずもそば仲間にも会って食事しながら歓談の時を持つこともできたことは、とても有意義でした。そして応援した8名の方々全員が合格したことはなによりも嬉しかったです。

「浅野屋茂兵衛」が国の事業認定を受けました

2016-02-17
  2月17日の下野新聞によると、間々田にある「浅野屋茂兵衛」(栃木県小山市大字間々田1175-1/Tel. 0285-45-1719)が国の地域産業資源活用事業計画に認定されました。この認定により、農林水産省から補助金が受けられるそうです。浅野屋茂兵衛は市内で生産が盛んな小麦粉「イワイノダイチ」を使って地粉100%のうどんを作り、半生麺も開発しました。生麺では1週間程度だった鮮度を、半生麺では3ヶ月に延ばすことができたそうです。
 
  店主の丸地一夫さん(76)は「開運小山うどん会」の会長もしており、小山のブランドうどんとして普及させたい考えを持っています。地粉の「イワイノダイチ」はデンプン質が多く、もちもちした歯応えやのど越しの滑らかさが特徴だそうです。通常のうどん用小麦粉と比べて生地作りが難しいそうですが、熟成時間などを工夫して完成させました。そばについても保存期間が延ばせると良いのですが・・・。またこの店は「へぎそば」(新潟の海藻をつなぎに使うそば)を提供している県内唯一の店としても知られています。ちなみに庵主は日光そばまつりでは食べたことがありますが、店にはあいにく行っていません。

第16回「日本一のそばを楽しむ会」(1月31日)が開催されました

2016-02-17
  常陸太田の金砂郷地区で、1月31日に第16回の「日本一のそばを楽しむ会」が開催されたことが、どういうわけか2月17日の下野新聞に掲載されました。主催はグリーンふるさと振興機構と常陸太田市、そして「いばらき蕎麦の会」の三者。招待された福島県会津若松市の「会津桐屋」店主の唐橋宏氏(全麺協全国審査員)がそば打ちの名人芸を披露しました。いばらき蕎麦の会(世話人:野上公雄さん)のメンバーも打ち立ての蕎麦を振る舞いました。
 
  金砂郷は「常陸秋ソバ」の原産地で、県の農業試験場が開発したこの品種は品質が良く、食味も良く、粒も大きくて優良品種としてブランド化されています。現在では県外でも栽培されるようになりましたが、開発当初は県外では食べられない幻のそばとして勇名を馳せました

  300名の参加者は同時に講演会で、「そばを活かすそばつゆについて」という題で株式会社にんべんの前研究開発部部長の荻野目望氏による講演を聞くことができました。これは聞いてみたかったです。
 

第3回全日本創作そば料理コンテストが開催されました

2016-02-16
   2月14日(日)に第3回全日本創作そば料理コンテストが埼玉県の県民活動総合センターの1F調理室で開催されました。主催はそばネット埼玉で参加者は19名でした。審査員は阿部孝雄(竹やぶ主人)・寺西恭子(江戸ソバリエ講師、鵜の会会員)・永山寛康(永山塾主宰)・阿部成男(そばネット埼玉)の4名で、皆で楽しみましょうという雰囲気でした。応援や見学者も8名ほど居ましたが、特に混雑するというほどではなく、調理されたものを審査後には皆で試食して味わっていました。
 
  実に多彩な料理がありましたが、「そばごめ(米)」を材料として使ったものが無かったのは残念でした。これは昔から保存食として食されていたようです。徳島県の山間の村では今でも食べているところがあるそうです。次回に期待したいと思います。

  永山氏がおっしゃられた講評では、どの作品も高度に洗練されていたが、もっと素朴なそば料理があっても良かったのではないか、というようなことを言っておられました。蕎麦自体をアレンジして食べるような作品を出展して欲しかったようです。多くは西洋風にガレットやクッキー、中には餃子にしたものもあり、趣向は実に多彩でしたが、確かに素朴なものが無かったような気がします。
 
 

修行を始めることにしました

2016-02-12
そば打ちにおける畳みの前の状態。会長さんが厚さをチェックしています。やはりムラがあります。難しいものです。日付が1日ずれていますが、これは海外旅行をしたさいに変更したままになっていたのです。ごめんなさい!
  先日の9日(火)にそば打ち会に出席し、いつも頼まれている分を打ったあと、賄い打ちもしました。揃いが良くおいしいと好評でした。1.5キロを2回打ったので、久し振りに打ち甲斐がありました。
 
  今日でこの会での打ちはお休みにして、足利の根本忠明師に習いに行くことにしています。エンボス麺棒で最初から最後まで、超粗粉のそばを打ってみたいからです。この修行は少なくとも数年続けるつもりですが、うまくできるようになることを期待しています。またその報告もしたいと思います。
 
  右の写真はそば会で打ったときのものです。クリックして拡大してご覧ください。
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