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第3回全日本創作そば料理コンテストが開催されました

2016-02-16
   2月14日(日)に第3回全日本創作そば料理コンテストが埼玉県の県民活動総合センターの1F調理室で開催されました。主催はそばネット埼玉で参加者は19名でした。審査員は阿部孝雄(竹やぶ主人)・寺西恭子(江戸ソバリエ講師、鵜の会会員)・永山寛康(永山塾主宰)・阿部成男(そばネット埼玉)の4名で、皆で楽しみましょうという雰囲気でした。応援や見学者も8名ほど居ましたが、特に混雑するというほどではなく、調理されたものを審査後には皆で試食して味わっていました。
 
  実に多彩な料理がありましたが、「そばごめ(米)」を材料として使ったものが無かったのは残念でした。これは昔から保存食として食されていたようです。徳島県の山間の村では今でも食べているところがあるそうです。次回に期待したいと思います。

  永山氏がおっしゃられた講評では、どの作品も高度に洗練されていたが、もっと素朴なそば料理があっても良かったのではないか、というようなことを言っておられました。蕎麦自体をアレンジして食べるような作品を出展して欲しかったようです。多くは西洋風にガレットやクッキー、中には餃子にしたものもあり、趣向は実に多彩でしたが、確かに素朴なものが無かったような気がします。