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かりん酒を仕込みました

2017-12-12
カリンの切り1
カリンの切り2
ビン詰め
  カリン酒は喉に良いと言われ、果実酒の定番になっています。ノムさんも喉がいがらっぽかった時に貰ったカリン酒を飲んでみてとても具合が良くなりました。確かに効きます。今回はカリンを18個使い、3kgを切り分けて合計で9リットルほどを仕込みました。8L瓶には砂糖を使ったものを、4L瓶にはエリスリトールという天然甘味料(カロリーゼロ)を使ったものを入れました。仕上がりは数ヵ月(1~3ヵ月)ほど掛かりますので、出来上がったらまた報告します。なお作り方にご興味がある方は以下を参照してください。なお初めてですのでこれが最善かどうかは分かりません。
 
1.ホワイトリカー1.8Lを瓶に入れる。
2.カリンを水洗いし、頭と尻を切り取ってから芯の種を避けて縦に周囲を切り取り、これを更に2~5mm程度の厚さにスライスする。これを秤量し、記録してから瓶に入れる(こうすると酸化を防ぎ、茶色に変色しない)。
3.瓶に入れたカリンが1kgになったら切りを終える。
4.自分の好みの甘さに応じて砂糖を120~300g計り取り、これを瓶に入れる。
5.合計で3L近くなる。時々瓶を回して撹拌する。
6.1ヵ月以上経ってから試飲する。寝かせれば寝かせるほど良い。飲む前にろ過すると良い。
 
  ノムさんが喫茶店ハミングバードのママさんから戴いたのは30年物のカリンシロップ2種でしたが、ドロドロの状態でした。ろ布やコーヒーフィルターを使ってろ過したところ、透明なウィスキー色のものと、黒褐色のものになりました。更に寝かせて沈殿したものを上澄みろ過して完璧に透明になりました。
 
  完成したらまた報告します。(終わり)