ビジター用:近況・ニュース

最近久し振りに病院に行きました

2018-02-03
  病院嫌いのノムさんが数年振りに医者に掛かりました。数十年付き合ってきた頭のイボとお別れするためです。これは1回では済まず、何回か通って液体窒素で「冷凍凝固法」と呼ぶ方法で焼く(???)ことになります。最近大きくなってきたので気になっていましたが、いろいろ自分でやってみた治療が効を奏せず、やむなく医者に行きました。
 
  なぜ医者嫌いかというと、医療で死ぬ人が多いためです。これを「医原病」と呼びます。私も経験がありますが、単なる胆嚢結石を、当時掛かった町医者が高価なレントゲン検査機器を使って調べて「神経性胃炎です」と誤診したことがあるからです。その後胆嚢炎を起こし、大学病院で胆嚢切除をして命は助かりました。現代は誤診だけでなく、多くの投薬で寿命を縮めている人が多いことは確かです。
 
  全麺協は「そば道」を謳っていますが、その中で「心技体」という言葉が重要視されています。今回はこのうち「体」について少し書いてみたいと思います。体の健康を保つことは健康寿命を延ばすためにも必要なことですが、それを自助努力で行う人が余りにも少なくなっています。風邪を引けば医者に行く、火傷をしたから医者に行く、頭が痛いから医者に行く、というようなことを当然と考えている人が多いのではないでしょうか。
 
  私は例えば風邪を引きそうになったら、前兆として喉がいがらっぽくなったり寒気がしたりしますから、その時点で両腕を胸の前に立てて上半身の筋肉を緊張させて丹田(臍の下)に緊張を集中させ、それを上方に移動させて喉に持ってきます。たった10秒の措置で風邪の予兆は3分で消えます。誰もが「そんなの嘘だろう!」というのですが、ここ何年もこの方法で予防して風邪を引いたことはありません。そもそも11月半ばまでランニング下着に半袖シャツで過ごし、今年の冬は半袖下着に長袖シャツだけで通しています。外出時もそうですが、旅行の際にはコートは着ます。多くの人に寒くありませんかと訊かれますが、「少し涼しいですね」と応えるようにしています。「病は気から」を教訓として自己鍛錬を実践しているのです。
 
  先日は低温火傷をしましたが、自分で判断してこれは重症ではないと思い、医者には行かずに馬油を塗って治しました。息子が心配して医者に行けというのですが、自分で大丈夫だと判断できるときは医者嫌いですから行きません。では薬とは無縁かというと、残念ながら自分ではどうにもできないこともあり、20年来コレステロールがEレベルでしたので数ヵ月前から勤務先のクリニックで処方してもらった薬を飲み始めました。また最近不眠症になり、どうにも眠れないのでこれも睡眠誘導剤を処方してもらって飲み始めています。喜ばしいことにコレステロール薬を飲み始めてから記憶力が良くなり、これまで記憶が苦手だったにも拘わらず、人の名前などを記憶できるようになりました。また誘眠剤ですぐに眠れるようになったことは有難いことです。
 
  タバコを吸い、運動も散歩もせず、一日中パソコン作業をしているノムさんの健康法はいくつかありますが、畑作業やそば打ちもその一つとなっています。一番役立っているのはパソコン作業中に姿勢を正すという筋肉鍛錬と、歯磨きと、風呂に入ったときに行っている水中筋肉鍛錬でしょうか。お陰で医者も歯医者も何年も縁遠くなっているというわけです。現在でも20代の体重と体型を維持できているのはこれらの努力の結果だと思っています。気合の集中ということも免疫力を高めるのに役立っているようです。免疫力を高めれば癌も予防できるでしょう。薬を飲むことにより腸内細菌のバランスを崩し、免疫力を損なうことが医原病の主たる原因であると考えています。人間何事にも全力投球しているときには病気はしないものです。気が抜けたときが要注意ということでしょう。