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ビジター用:近況・ニュース

古い情報ですが、全麺協の初二段位認定会が行われました。

2016-06-19
  古い情報ですが、2016年4月10日(日)に大田原市ふれあいの丘にて第4回那須大会ということで全麺協の初二段位認定会が行われました。庵主は行けませんでしたが、そば仲間から頂いたパンフを基に報告します。 
 
  午前中に二段位審査が2組(25名)行われ、午後に初段位審査が3組(30名)行われました。合格率は二段位で23名合格で88.0%、初段位で80.0%でした。初二段位審査としては少々合格率が低かったように思います。
  参加者は栃木県からの人が多かったのですが、二段位審査では埼玉県から4名、茨城県から1名、福島県から3名、千葉県から1名、新潟県から1名の参加があり、初段位では埼玉5名、福島1名、神奈川1名、新潟1名で、合計18名(32.7%)が県外からの参加でした。これは意外に多いように思います。そば打ち段位に挑戦する人が遠い場所での審査会にまで参加しているというのはとても興味深いことで、今回は二段位よりも初段位に挑戦者が多かったというのは喜ばしい限りです。素人そば打ちの増々の発展を期待したいところです。

今回の大会の特徴は10余のそば打ち会が協力していることだと思います。通常は特定のそば打ち会がメインとなり、1つか2つの会が協力するという形を取りますが、今回は近県のそば打ち会を含めて大同団結しているようです。
審査員はさいたま蕎麦打ち倶楽部会長で全麺協理事・東日本支部長・五段位の阿部成男氏・同副会長で地方審査員・五段の吉田寛氏、栃木のうまい蕎麦を食べる会の会長で全麺協地域振興部会長・五段位の芳田時夫氏(リーフ記載時は四段)、杉戸麺打愛好会小川道場館長で地方審査員・四段の小川伊七氏、那須手打ち蕎麦倶楽部副会長で地方審査員・四段の印南みや子氏の5名が担当しました。今回は監修者という役割が登場しており、監修者として全麺協東日本支部事務局長で地方審査員・四段の野島靖夫氏がこれを担当しています。運営全体の助言に当たったのでしょうか???
また今回の大会の特徴として、昼食時にそば健康踊り(黒崎正光氏)とデモ打ち(那須手打ち蕎麦倶楽部所属の三段位・加藤茂利氏と常路麺打ち愛好会会長の四段位・新嵜照幸氏)が行われたようです。新しい趣向として注目されます。庵主も是非見たかったです!!!
  講評では阿部成男氏が、審査基準に合わせた演技が推奨されること、切り揃えや切り幅が重要視されることなどが話されたようです。姿勢やリズム感のある演技が大切だとも述べられました。
 
  最後に大会パンフを寄せていただいたそば仲間の方に感謝!!!
 
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