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ビジター用:近況・ニュース

NPO法人そばネット埼玉・会員対抗選手権大会観戦記

2017-03-28
個人の部優勝者:茂呂俊子さん
  NPO法人そばネット埼玉の第7回会員対抗選手権大会が3月25日(土)・26日(日)の両日にわたって埼玉で行われました。会場はいつものように市民活動センターです。庵主は25日の団体の部とペアーの部は見学できませんでしたが、26日の個人戦だけ見学できました。以下にその概要を報告します。
 
  団体の部は14チーム(各チーム3名)が東日本各地から参加し、1位は杉戸麺打愛好会小川道場(小林秀美・小島潔・柴崎友子)、2位は分桜流・彩次郎蕎麦打ち会でした。3位は不明です。
  ペアの部は9チームが参加し、特に順位はなく、様々な賞があったようです。審査委員長は阿部成男(代表理事)、審査員は野本徳市(副代表理事)・小川伊七(副代表理事)・吉田寛(理事)・八木君敏(理事)の各位でした。
  個人の部は24名が参加し、1位は小川道場の茂呂俊子(幸手市)、2位は彩蕎一門会の金子明宏(宮代町)、3位は小川道場の浜崎正子(久喜市)の各氏でした。庵主が切り揃えで判断した1位が茂呂さんでしたので予想は当たりましたが、実技は見ていませんでした。皆さんの実力はすごいもので、ほとんどの人が綺麗な揃った蕎麦を打っていました。
 
  審査委員長の阿部氏から総評がありましたが、粉は三段用レベルのものを用いたそうです。粗さは中位というところのようです。巻き延しと棒延しの違いについて解説がありましたが、聞き逃しました。片倉康雄’蕎聖’の「さらしなを打てて二八の完成」という言葉を引用されましたが、これは足利の根本忠明氏もよく言われることです。さらしなの難しさを端的に言い表した言葉であり、肝に銘じたいと思いました。
   右写真説明:個人の部優勝者:茂呂俊子さん
 
 
 
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