ビジター用:近況・ニュース

NPO法人そばネット埼玉の総会に参加しました(5月21日)

2017-05-23
  一昨日の5月21日(日)にそばネット埼玉の総会(大宮:市民会館おおみや)に出席してきました。NPO法人そばネット埼玉は当初埼玉県内3団体が連合して発足した組織で、県内の諸会との情報交換を主たる目的で始めたとのことですが、その後参加申し込みが増え、昨年は設立10周年を祝いましたが、今年の総会での報告では41団体会員+187個人会員にまで成長したそうです。賛助会員として6社が加わっており、全麺協に会費を納めている人数では269名を数えます。以前は全麺協の会費が個人負担ではなく、団体負担であったため、その当時はそばネット埼玉の会員数は1200名ほどと聞いていましたが、現在は全麺協への会費を納入している人しか名簿がないそうで、参加団体の会員数を把握していないため実態はわからないそうです。最近では昨年度中に6団体が新規加入したそうです。総予算は2100万円程度で、活発なそば文化普及活動や蕎麦技術向上のための講座などを実施しており、おそらく日本で一番大きな全麺協会員組織なのではないかと思います(もし違っていたら御免なさい)。
  今年度は既に4月2日(日)に第1回そばネット埼玉さらしな名人大会(幸手)、4月16日(日)には親子そば打ち体験教室を実施しており、前者についてはお知らせ・ニュースにも記事を載せました。8月には「手打ちそばアカデミーinさいたま」、9月にはそば打ち技術交流会と第4回全日本シニアそば打ち達人大会、10月にはそば打ち基本技術の講習会、12月には全麺協主催の東日本支部会員そば打ち交流大会(受託)、来年2月には第5回日本創作そば料理コンテスト、3月には学術的講習会と第8回会員対抗そば打ち交流大会、等を実施予定です。昨年、群馬奥利根聯合そば会・千葉県そば推進協議会・千葉手打ち蕎麦の会との友好交流協定を締結したため、今年度から各団体との交流事業も始まる予定だそうです。
 
  懇親会では隣り合わせた福島から来られた「小原田そば同好会」の会長さん、千葉から来られた「そば道楽・野田弐八会」の会長さんと会計さん、そして名刺を貰わなかったのですが、佐藤さん(所属は忘れました)などと蕎麦談義をし、どうしてもその話が足利の根本忠明さんに行きつき、大いに話題になりました。そのうち事務局の井上さん、上田さんも話に加わり、とても賑やかでした。阿部代表と話したかったのですが、散会してからやっとお話しでき、庵主の経験から、日本の全ての人にそばの段位認定があることを知ってもらうために、ぜひテレビに放送してもらうようアピールしていくことを提案しました。
 
  庵主は情報取得のためにできるだけ多くの会に出席したいところですが、私事に亘って忙しいことから、全部は無理かもしれません。個別団体に一切参加していない庵主としては、そばネット埼玉が唯一の情報源ですが、ネットをできるだけ当たって全国的なニュースも載せていきたいと考えています。